「あなたを信じていいのかしら?」
初めて習い事をするとき、教えを請うとき
大人のあなたなら当然疑うはずです。
「あなたにこの金額を支払う価値はあるのかしら?」
そして、対価を支払ったからには是が非でも
倍以上は得をしようと思うはずです。
「その人が変わってきた経緯」
これがあれば確かです。
会うごとに変化している経過をみせて
くれる人は信用できます。
それは必ずしもいい成績を上げるとか、
上り調子一本とかそういうことではありません。
下るときも間違うときも
ありのままの変化を見せていくことが
誠実さだと考えています。
膨大な情報を吸収し信用に価する人から学び、
納得したものを伝えています。
自分が辿った長い道のりの結果の部分を
あなたが欲しい形でエキスとして渡しています。
あなたは誰から情報を得ていますか?
その人は変化していますか?
しているなら信じて大丈夫です。
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