プロフィール

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杉浦麻友美

浜松生まれ。3歳よりバレエを始める。
早稲田大学文学部日本史専修卒。
中学・高校社会科教師、バレエ教師を経て
「体の痛みを使い方から改善するボディアドバイザー」
として活動中。

中高一貫校の社会科教師を3年勤めたのち、
出産後は2歳から70歳までのべ7500人にバレエ教師
とダンサーの二足のわらじで20年間踊り続ける。
11教室25クラスを担当。

2016年に「はままつ・つながり・アート」設立

同年、体メンテナンス講座開始。
「体幹を鍛え、思考のクセを発見して
使い方を改善するパーソナルアドバイザー」
として5年間のべ200人をサポートし成果を出している。

また、静岡県や浜松市の文化活動にも携わり、
(公財)静岡県文化振興財団主催の文化フォーラムに
WSリーダーやWSゲストコメンターとして参加。
浜松市のクリエート浜松30周年記念オペラ事業に
ダンサーとして参加。

《得意分野》

・病気未満の体の不具合を使い方のクセから発見し調整。

・変形性股関節症、外反母趾の改善サポート。

・ケガや病気の回復時におけるトレーニングサポート。

《マイストーリー》

踊り始めた3歳から一生踊り続けることを誓う。

高校生のときに先天性の股関節疾患がわかり、
踊りを止めるように言われるが、一生踊り続けるために進化を目指すことを決意。

数々のケガを克服していくうちに、
だれにでも応用できる簡単なトレーニングに気づく。

元気に年を重ねていくためのボディアドバイザー業と
踊りで人や風土とつながっていくことを融合した
「はままつ・つながり・アート」を立ち上げ、ますます活動の幅を広げている。

からだメンテナンス講座

思考から感覚を大切にする時代へ〜はままつ・つながり・アート

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このサイトについて

静岡県浜松市を拠点に、社会に自由な発想を生み出す風になり、心地よい空間を提供しながら想像力豊かに生きる人々の活力を与える活動をしています。